気を抜いたら大変なことになります
この左上にある足跡柄のブックカバーはお風呂用です。世の中結構いると思うのですが、バスタイムで読書する人間です、はい。リラックスするには持ってこいだと思います。湯船に浸かりながら耳にイヤホン、手に本のスタイル。そんなに本を読むほうの人間ではないのですが……10分もぼんやりお湯の中で体育座りで数を数えるというのは退屈じゃないかって、自分には無理だって、ただそれだけ。気にかかることといえば紙である文庫を濡らしちゃうことなんですが、ハンドタオル二・三枚ちゃんと用意していろいろ気を配ってます、それにあのブックカバービニール製で、本の隙間にはティシュー入れてます。これで防水ばっちりってわけでもないかもしれませんが(;^ω^) お風呂というと寝落ちする人もいますが……実際、疲れていてもお風呂でうとうとすることはあまりないです。うん、でもなんか音楽に乗ったのか踊ろうとして一回ぽっちゃんしたことはあるんですよね。自分でもびっくり。ほんとあれは事故でした。ほんとなんであんなことしたんだろうってくらい。幸いと言えませんが軽傷ですみました……軽症; しかしまあ……あれには反省です。御本さん、ほんと申し訳なかった。
落書きぬりえしたいけど、やる気が起きなかった。
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