プチ筋肉痛になってた
実は去年の末からリビングのエアコンがぶっ壊れてるんですよね。そんな状況でも冬は暖房器具たくさんで上手くごまかしごまかせで過ごしてました。でも、流石に夏はそうはいかないでしょうねって。扇風機があってどんなに頑張ろうともちょっとどころではなく、ツラいのは容易に想像できます。もうごまかせませんな；年々、酷暑のイメージがヤバい方向に強くなってる。そして、なにより熱中症が恐いですからね。野外でも室内でも、てか冷房ぶっ壊れた室内なんて野外とさほど変わんないし、下手したら熱が籠ってサウナ状態、外よりも酷い環境が出来上がりそう。冬場はまったく気にしなかった家族も夏場の危険を察知して、もういい加減新しいの買おうと近くの電気量販店にゴー。いつもは億劫なのか初動が遅い家族が一言もなく、速行動。リビングに顔を出したら「もう決めてきたから」の一言。間髪入れずに「お前の場所片付けろ」と。ちょうど、エアコンさん自分の定位置上にいるんですよ。エアコンさんの下には壁に沿って平積みされた私物がずらり、あと隣の本棚とその上に荷物もはみ出てる。確実に設置工事の邪魔。片さなくては……そんなGWでした。ひとが片付けられるよう、そこに合わせて頼んできたのか、エアコン。しかし、ちりも積もればというか文庫本しかないのですが、重くて腰が辛かった。あと、元々もう自室から溢れてしまっているからそこに置かしてもらっていたのですが、ここにこんなにあったのかと自分でも驚愕しました。
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